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10 むだ毛処理について アーカイブ

2007年04月13日

むだ毛を永久脱毛

暖かくなって薄着の季節になると、とかく気になってしまうのが、むだ毛の存在です。

「半そでになる前に・・・」

と、大急ぎでむだ毛の処理を始める女性も多いと思いますが、実際、毛根が残って黒く見えてしまったり、処理したばかりのはずがまたすぐ生えてきたりと、なかなか手間がかかり、憂鬱なものです。

そんな時、誰もが思うのが

「むだ毛なんて、生えてこなくなればいいのに」

と、いう事。


自然と生えてくるものを止める・・・
これは普通、無理な事ですが、永久脱毛という技術をもってすれば、それも可能となります。

日常の脱毛によって、無駄毛を処理しても、毛根・毛乳頭が残っている限り、毛はまた生えてくるものです。

そこで毛根・毛乳頭を何らかの方法で除去することによって、むだ毛を永久に生えないようにする脱毛方法、これを永久脱毛といいます。


永久脱毛とは


永久脱毛の方法として、はじめに導入されたのは、電気を使った方法です。

毛乳頭を破壊するために針によって毛乳頭まで、接点を挿入し、針に弱い直流電流を流して、組織液を電気分解し、毛球・毛乳頭を化学的に破壊するというものでした。

けれどこの方法は電気を流す時間が長いため、現在ではほとんど利用されていないのが現状です。


また高周波法という針を通じて高周波を流し、周囲を熱で破壊するという方法のものがありますが、この方法だと時間は短時間で済みますが、高熱のために皮膚トラブルを生じるという危険性があります。

他には、レーザー光を人体に当てると、レーザー光は黒い色素のかたまりである毛に吸収され、熱が発生して毛が毛根より焼けて破壊され、それ以降、むだ毛は生えなくなる。

というレーザー脱毛などがあり時間も短時間で済むという事で人気を集めています。

エステでのワックス脱毛

永久脱毛を試してみたいけれど、怖いし費用も心配・・・

そう思われる女性も数多くいらっしゃると思います。

そういった方は、日々、むだ毛が生えたら剃る、抜くのお手入れをするしか方法がないのですが、疑似体験として永久脱毛をあたかもしたような気分になれるワックス脱毛を体験されてみてはいかがでしょうか?

ワックス脱毛とは、主にエステティックサロンなどで行われている脱毛方法で、脱毛専用のワックス(ミツロウやパラフィンなどの融点の低い固形油)を利用し、毛根から一気に抜き取る一時的な脱毛法です。


結婚式や旅行など一時的に脱毛が必要な方が安価で手軽に行える脱毛です。

ワックス脱毛の特徴は、処理時に複数本の毛を一気に抜き取るので痛みをともないます。

また、むだ毛の処理時には古い角質まで一緒に取ってくれるとのことですが、お肌へのダメージがかなりあるため、処理前・処理後のケアを十分にする必要があります。


ワックス脱毛の特徴


自宅でもワックス脱毛は出来ますがもありますが、こういったアフターケアを考えたのであれば、エステティックサロンなどできちんと施術してもらう方が良さそうです。

ワックス脱毛のメリットは、処理をしてから2〜3週間はつるつるな素肌でいられるという事。

まるで永久脱毛したかのような体験をする事ができます。

レーザー脱毛ですと、施術を受けてから一週間程度は赤味などが残る場合がありますが、ワックス脱毛なら急なパーティーや水着になる時などに大変便利です。


また、デリケートな部分への脱毛も可能です。

しかし、永久脱毛でないため、再びむだ毛は発毛してきます。

ワックス脱毛のポイントは、毛の流れに沿ってはがすようにすることで、お肌へのダメージ、脱毛処理時の痛みが軽減されるとの事ですので、技術のあるサロンで施術した場合、ほとんど痛みを感じないという事もあるそうです。

毛深い理由

気になるむだ毛。 むだ毛に限って濃くなる気がしませんか?


「毛深くなる原因」については、いろいろ考えられますが、その中でも大きな原因としてあげられるものに男性ホルモンの影響があります。

男性ホルモンには、「体毛の発育を促進して、男性的な体つきにする」という働きがあります。

男性ホルモンと聞くと男性だけのものと考えがちですが、実は男性ホルモンは女性の体内にも存在します。

しかもその量は、女性ホルモンよりもはるかに多いのです!その量はおよそ10倍以上といわれています。ちなみに女性ホルモンは、男性ホルモンから作られています。


血液中の男性ホルモンの濃度が高くなると腕や足の毛、鼻の下のうぶ毛が濃くなります。

特に成長期は、性ホルモンの分泌が盛んになりますので、その傾向が強くなります。

中高生の頃、かなり毛深かった人が大人になるにつれ、そうでもなくなるのはこの為です。


男性ホルモンの量については遺伝などが関係していますので、それを減らそうとするのは残念ながら難しいようです。


食生活も毛深くなる原因


また、肉食や塩分の摂り過ぎも毛深くなる一要因として挙げられます。


体毛には、体内の毒素を排泄する働きがあります。

肉をたくさん食べれば食べるほど、体内で腐敗発酵した「過酸化脂質」などの毒素が増えてしまうためそれらを出そうと体毛がどんどん活発化し、毛穴が大きくなり毛も濃くなってゆくようです。

肉食の多いアメリカや西ヨーロッパでは、女の人の顔にもヒゲは生え、毎朝剃っている人がたくさんいるとの話もあります。


塩分の摂り過ぎは、それらの毒素を排出する妨げとなりますので、さらに体毛の活性化につながる要因となるのです。

塩分の取りすぎは毛深くなる要因のほかにも、高血圧など様々な健康弊害を招く恐れがあります。

1日の適量(10グラム)を守って摂り過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

ホルモンバランスと毛深さ

ホルモンバランスが崩れると、男性ホルモンの分泌が促進されその結果として「毛深くなる」可能性が出てきます。

ではいったいどのような場合にホルモンのバランスが崩れるのでしょうか?

様々な要因が考えられますが、そのひとつにストレスが及ぼす影響があげられます。

人は、ストレスを感じれば感じるほどストレスに対抗するホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌が盛んになります。

副腎皮質ホルモンの分泌が過剰になると体毛が多くなるいわゆる多毛症を発生してしまう場合があるのです。

毛深いことに悩んでいる・・・その事が過度のストレスとなり、更に毛深くなる原因を作ってしまう。

こういった悪循環を断ち切る為にも、毛深いことをあまり気にやまず、過剰なストレスを回避する努力はとても大切です。


過激なダイエットにご注意を


また、過激なダイエットなどによる食生活の乱れもホルモンバランスを崩す要因に挙げられます。

過度のダイエットによって極端に体脂肪・コレステロールを減らすと卵巣の機能が低下して、結果女性ホルモンの分泌が減少し、全体のバランスを崩すことになってしまうのです。

特に10代の女性は、ホルモンの分泌が盛んな時期ですので無理なダイエットを続けることは「毛深くなる」要因を招くほか、様々な悪影響を及ぼすことにもなりかねません。

その他、思春期や更年期などからだのバランスが一定に保てなくなる時期にはホルモンのバランスが大きく崩れる可能性があります。

また骨盤の歪みによって骨盤内に収められている子宮や卵巣の機能低下を引き起こしホルモンのバランスを崩してしまう事もあります。

目に見える体毛ばかりに気を取られるのではなく、こういった隠れた要因に注意を払う事がとても大切なのです。

2007年04月14日

むだ毛をカミソリで剃ると?

子供の頃、気になるムダ毛をカミソリで剃っていたら

「何やってるの、そんな事したらますます毛が濃くなっちゃうのよ」

と、お母さんに怒られてしまい、

「毛が嫌でそってしまったけれどこれ以上、濃くなってしまうなんてどうしたらいいの?」

と、悩んだ経験はありませんか?

毛は剃ったら濃くなるものだ・・・

昔はこの事が常識のように思われていた時代がありました。


むだ毛を剃ると濃くなる?


ところが、最近ではこの情報が嘘であるという事は多くの人が知っているようです。

通常、何もしていない状態の毛先はだんだんと先端に行くにつれ細くなっているものです。

ところが毛を剃ると、断面が鋭くなり毛先の表面積が増えることになります。

そのせいで濃くなったように見えるのですが、毛自体が太くなったわけではないのです。

剃った毛の断面のせいで濃くなったように見えているだけでカミソリで剃ったからといって、毛が濃くなるわけではありません。


剃ることのデメリット


けれど、ここで

「あ〜よかった毛が太くなったわけじゃないんだ」

と安心するのも、気が早すぎます。

確かに、毛が増えた訳ではないかもしれませんが、断面が鋭くなった分、毛が目立つようになるのは事実なのです。


また、剃る事によってカミソリ負けをして皮膚を傷めてしまい、それが完治するまでにずいぶんな時間を要する場合もあるようです。

特に思春期で初めて生えてきた体毛にオロオロしてしまった場合、親にも内緒で慌ててカミソリで処理しようとする事が多いようですが、大人の皮膚も出来上がっていない状態でのカミソリの使用はあまりお薦めできませんね。

脱毛クリームの効果

日々の剛毛に悩みながらも、永久脱毛は怖さも感じるし、お金もかかるので手が出せない。

そういった思いを感じている人は、自己処理をするしか手立てがないのですが、その方法も人によって様々です。


一般的にはカミソリや電気カミソリで処理をしている人が多いようですが、カミソリ負けなどで皮膚を傷めてしまい、皮膚科通いとなってしまう方も実は結構いるのだとか・・・。

ワックスでの処理はエステティックサロンで行うならまだしも、自宅で行う場合、そのものすごい痛みに耐えられず、途中で挫折してしまった経験のある方もいると思います。そんな中、割と人気を集めているのが脱毛クリームによる処理です。


脱毛クリームは、一般的にアルカリ性のクリームを使用して、毛を溶かすものです。

カミソリで剃るのに比べて、毛の先端が太くならないので毛が濃くなったように見えることがありません。痛みも無く手軽に処理できます。

肌に塗った後、暫く時間を置き、ふき取るだけで、ツルツルな素肌を確保できるとあって、その手軽さで人気を集めています。


脱毛クリームの注意点


但し、化学作用によって毛を溶かすので、肌の弱い人はかぶれたりすることがありますし、肌の表面上に出ている毛を溶かすものなので、毛根まで溶かすわけではなく、すぐに毛が生えてきるという難点もあります。

ですので、事前に自分の肌との相性を確かめる為のパッチテスト(腕の内側などの皮膚の柔らかい部分に薬剤を塗り30分から1時間程度放置して肌に異常が出ないか調べるテスト)をする、肌が荒れている時は使用しない、生理前後の肌が敏感な時期、季節の変わり目などは使用しないなど注意を払ってください。


また、薬剤のニオイに不快感覚えたり、気分が悪くなる場合もありますので、そういう場合は使用しない方が懸命です。

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