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電気脱毛法
むだ毛を永久脱毛する方法にはいくつかの種類がありますが、大きく分類した場合、電気脱毛法とレーザー脱毛の2種類に別ける事ができます。
電気脱毛法はとても歴史が古く1977年に医療レーザー法が出るまでは広く一般に知られていた永久脱毛方法です。
電気脱毛は針を使用するためもともとは医療行為とみなされているものですが、医療機関と提携しているクリニックやエステティックサロンなどでもその施術が受けられるようです。
一般的にエステティックサロンで行われる電気脱毛はブレンド法といわれるものです。
ブレンド法とは細い針を毛穴に差込み高周波と弱流の直流電流でむだ毛の毛根を破壊する脱毛方法です。
電気脱毛法の注意点
エステで使用できる機器は出力が弱いため脱毛効果が弱く、高周波と直流電流を組み合わせているのです。
出力が弱いと言うことは1本の毛穴に電気を流す時間も5〜10秒と長く強い痛みを感じる時間も長く、脱毛にかかる期間も長くなります。
医療機関での電気脱毛は絶縁針を使用しますが、エステでは使用できません。
そのため火傷で色素沈着をしてしまう可能性があるという欠点があります。
小さい毛穴に針を入れるのですから経験と知識を持った施術者でないとトラブルになる可能性があります。
そういった面から見ても、電気脱毛法を行うのであれば、エステティスクサロンを選択するよりも医療機関を選択する方が賢いのでは?と思われます。
また、電気針式脱毛は、1本1本電気針で処理するので、時間と回数が非常にかかります。
ワキの下の脱毛で通常2年以上かかることもあるとの事です。
また、脱毛が完了するまでに、2週間おきなど数十回の脱毛が必要のため、その都度通院しなくてはならず、脱毛の前に毎回5mm〜1cm程度、毛を伸ばしておく必要もあるという事で、正直とても面倒で、途中でやめてしまう人も少なくないとの事です。