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2007年04月11日

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛はむだ毛を永久に生えさせないための、安全で確実な永久脱毛法と言われています。

レーザー医療による脱毛は、メラニンの色に反応する性質のレーザー光線を使用し、レーザーを照射することで毛根周囲の色素にレーザーが集まり、その反応でむだ毛の毛根が除去され、脱毛を起こす方法です。

レーザー光線を照射させる医療レーザー脱毛は、毛根一つ一つにレーザーを当てるのではなく、ある程度の周囲の毛根を一度に処置するために、早いスピードでむだ毛の処理が行われます。

永久脱毛やむだ毛処理を安全で確実な方法で処置するために、とても人気の高い脱毛方法ですが、安易に医療レーザー脱毛に飛びつく前に、やはり考えていただきたい事があります。

それは、医療レーザー脱毛といっても、体の一部を除去することで体に持つ機能を人為的に処理するものであるという事です。

医療レーザーによる永久脱毛を行う上で、このことは忘れてはならないことだと言えます。

ツルツル美肌のために永久脱毛は女性にとって人気の美容法の一つとして数えられていますが、脱毛についての知識を理解してから望まれるのが賢明と言えます。


医療レーザー脱毛のメリットは


@針を一切使用しないので痛みが少ない。

A所要時間は両ワキの脱毛であれば、3〜5分程度と非常に短時間で脱毛処理が終了し、短時間でも脱毛したい範囲も広範囲で脱毛が可能。(腕の脱毛・脚の脱毛・ボディーの脱毛など)

Bレーザー脱毛は、医師、専門の看護婦が施術するため安全性が高く、脱毛跡のアフターケアも医療機関であるので万全と言える。

Cレーザー脱毛は、照射前に剃毛するため、来院までのムダ毛の処理は不要で、脱毛の為に毛を伸ばす必要もない。

Dレーザー脱毛する場合の通院は数回のみと少なく、またレーザーの照射も2カ月に1回程度で病院に通う面倒はない

Eレーザー脱毛は、脱毛処理の回数が少なく、電気針式の永久脱毛に比べ、費用負担は少ない。
などがあげられます。

2007年04月13日

医療レーザー脱毛の注意点

安全で確実、痛みがない、早い、電気脱毛より値段が安いなど、良いことずくめに思える医療レーザー脱毛ですが、決して注意点がないわけではありません。


まず、レーザー脱毛を行った当日から、シャワー程度は可能と、どこの病院でも言われますが、照射した後の毛穴部分がポツポツと赤くなっている場合は、熱いお湯がしみることがあります。

しみたからといって脱毛自体に問題がある訳ではありませんが、不快な思いは多少感じてしまうでしょう。結局2,3日でこの赤いポツポツは自然に消えますので心配は無用です。


治療して間もない頃に特に注意しなければならないのは、紫外線を浴びないようにすることです。

この時期は、しみになりやすいので、肌の露出をひかえ、日焼け止めクリームを塗るなどして皮膚を保護してください。


レーザー脱毛ができない部位


レーザー脱毛はメラニン色素をターゲットとしているので、色素沈着の強い部位(乳輪、性器に近い部位、肛門周辺など)は不可能です。同時に、濃いしみや盛り上がっているホクロのある方、日焼けをしている肌の方にも向いていません。


また、安全を売り物にしている医療レーザー脱毛ですが、どんな治療に対しても言える事として、医療である以上、危険性が全くないとはいえないと思います。

レーザーでの永久脱毛に関しても、火傷や皮膚の炎症などの報告もなされていますが、皮膚や体毛に対する知識とレーザー治療の技術が確立していない病院で行うことは間違いなく危険です。


値段の安さなどばかりを重視するのではなく、その医院やクリニックの実績や評判などを調べ、充分信頼のおけるクリニックを選定する事がもっとも望ましい方法です。

レーザー脱毛が出来ない部位

現在、永久脱毛の施術を受ける人のほとんどがレーザーによる治療を選択するとの事ですが、やはり、痛みが少ない、時間が早い、価格が安いという点でもそれはうなずけると思います。

ところがこの一見いいとこずくめのレーザー脱毛にも欠点がない訳ではありません。

それはどこの部位でも完全に脱毛が出来るというものではないという事です。


基本的に眉、ビキニラインの内側、お尻周り、などは不向きといわれています。

また、現在は最新の技術革新により、従来は難しかった部位でも可能にする器械を導入しているクリニックも出てきていますが、やはり、レーザーの特性上、乳輪など元々色の濃い部分、ほくろ等元々色素沈着がある部位、瞼の上などは無理のようです。

全身日焼けをしている方などはこのレーザー脱毛は正直難しいものと思われます。


また、細い毛に対しても反応しない場合がありますので、レーザー脱毛の施術後に細い毛が無数に残ってしまったとう失敗例もあるのです。


レーザー脱毛がダメな部位には?


その場合、これらの部位には、やはり電気針による治療法が必要となります。


通常の場合、レーザーで施術できる部位はレーザーで処理し、その後、残ってしまった細い毛や色素の強い部分を電気脱毛法で仕上げるというのが一番効率的といわれています。

しかし、もともと体毛が細い毛ばかりの場合や日焼けが激しい場合などはレーザー治療自体がほとんど無意味となってしまうのにも関わらず、レーザー脱毛の料金に電気脱毛の料金までも取られ、かなり高額な治療になってしまうという悪質な方法も中にはあります。


そういったトラブルが生じないためにも、事前に自分の毛の状態や治療法、治療回数、料金などを明確に表示してくれる信頼のおけるクリニックを選ぶことが大切となります。

カウセリングを充分にしてくれるクリニック。
まずはこの基本を目安としてください。


レーザー脱毛のトラブル

手軽で便利なレーザー脱毛ですがいくつかのトラブル報告もなされています。

その中でも多いトラブルがやけど、中でも日焼け止めやファンデーションによるやけどの数はとても多く報告されています。その他にも出力の不安定などのトラブルがあげられます。

日焼けが強かったり、シミやホクロ、色素沈着の強い部分、などにレーザーを当てると、メラニン色素に吸収されるためにその部分がやけどの状態になってしまいます。


また、レーザーの出力が強すぎても勿論やけどになります。また日焼けした肌にはレーザー治療ができないと言うことで、日焼け止めを塗るように指導を受けるかもしれません。

しかし、レーザー照射の当日に日焼け止めを塗ったまま治療を受けると、日焼け止めにレーザーが反応してやけどを引き起こす可能性があります。

勿論、日焼け止めに限らず、ファンデーションなどにもその可能性があります。

上記のような内容で、もし、やけどをしてしまったら、早期診断・治療が必要になります。普通のやけどと同じように冷やすことも大切です。

見た目にはあまり分からなくても、痛みが続く場合などは、冷やしてすぐに皮膚科の病院に行くようにしましょう。


脱毛は信頼できる医師の下で


また出力についてですが脱毛用のレーザーの出力は必ずしも安定しているとは言い切れません。

スタンバイ状態で放置すると出力が高まることがあり、空照射が必要だと言われています。

この辺は、施術者の知識や経験の問題ですが、こうしたこともしっかり把握した施設で施術を受ける必要があります。


脱毛を行うクリニックやエステは沢山ありますが、クリニックとエステの違いは、医療機関であるかどうかが最大の違いです。

特にレーザー脱毛は、特有の性質と危険性を持っているため、教育を受けた医療技術者以外の一般人が取り扱うことは危険です。


レーザー脱毛であれ、電気脱毛であれ、最も重要なことは、 クリニックやエステがその脱毛法に対する十分な知識や経験を持っているかどうかにあるでしょう。

逆に言えば、十分な知識や経験を持たず、見よう見まねで使用すると非常に危険だと言うことです。

2007年04月14日

エステレーザー脱毛

「むだ毛を永久脱毛をしたいけれど、医療機関にいくのは大掛かりな様で気が引ける。 エステティックサロンならとても気楽だし、相談もしやすい気がして・・・」

と、エステティックサロンでの永久脱毛を希望する女性も多くいます。

確かに、病院でむだ毛の相談をするよりも、美容を中心にカウセリングを行っているエステティックサロンの方が悩みも相談しやすそうですね。

皆さんも雑誌の広告、テレビCMなどでエステティックでの永久脱毛の宣伝を見たことがあると思います。

「へぇ〜エステでも気軽にレーザー脱毛ができるのね」

そう感じた方も多いのではないでしょうか?

ところが、エステティックサロンでのレーザー脱毛は医療用レーザーに似ていますが、実は違うものとなります。


エステでのレーザー脱毛の特徴


IPL脱毛(Intensive Pulse Light)・フラッシュライト脱毛、そのほかにも○○脱毛、××脱毛法など各店舗によって様々な名前で広告を出していますが原理は全て一緒です。

医療知識の無いエステティックサロンでの医療用レーザーのトラブルが多かったため、厚生省がエステサロンでのレーザー脱毛を法律で禁止されました。


したがって、現在では、医療用のレーザー機器は医療機器になるため医師の下でしか扱うことはできません。

ですので現在エステティックサロンで使用しているレーザー脱毛は黒や茶の色素に集まる光のエネルギーを利用して、むだ毛の毛根を破壊する原理を利用したものとなります。


電気脱毛に比べ短時間で施術できるため人気がありますが、やはり医療用のレーザーとは違い、やけどを防ぐ為にかなり弱い出力での照射となります。

正直この出力では、強い毛根に作用せず、脱毛効果があまり得られないとの懸念もあります。

医療機関と提携しているエステティックサロンでない限り、医療用レーザーより、その能力が劣る事は確かですので、そういった面をきちんと確認し施術を受ける事をお薦めします。


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